JA熊本経済連畜産部
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私たちが育てています。~畜産農家を訪ねて~

黒毛和牛・味彩牛畜産農家 大塚キャトルファーム

黒毛和牛・味彩牛畜産農家 大塚キャトルファーム

3世代に受け継がれる志・・・。
最高の牛をめざして。

阿蘇の外輪山(がいりんざん)に抱かれた静かな丘陵地、熊本県菊池市旭志(きょくし)。初秋の柔らかな光が注ぐ木立の間を抜けると、大塚祐次(おおつかゆうじ 58歳)さんとかち子さん(55歳)の牧場「大塚キャトルファーム(*)」があります。古くから畜産業が盛んなこの地で、祐次さんの父・冨男(とみお)さんが、牛を育て始めたのは50年ほど前。「以来、ずっと牛の顔を見ながら育ちました」と語る祐次さんは、35年ほど前に父の後を継ぎ、畜産農家としての一歩を踏み出しました。その後「最高の牛を育てたいという思いがだんだん強くなって…」と語る祐次さん。最先端の畜産技術を学ぶために、アメリカ・ネブラスカ州の農場へ渡米し、2年間農業研修に励みました。日本へ戻った祐次さんは、アメリカでの経験を礎に、現在は黒毛和牛やくまもとの味彩牛(あじさいぎゅう)(*)など約400頭を、育てています。

風が通る広々とした牛舎が、
質の良い牛を育てる。

阿蘇の伏流水が湧き、春になるとあちこちで蛍が舞う旭志の豊かな自然の中で、育つ牛たち。「牛がのびのびと育つ環境をつくりたい」という祐次さんの思いから、アメリカの牧場をイメージしてデザインされた牛舎は天井が高く、山々からさわやかな風が吹き抜けます。

一生懸命育てれば、
きっと牛たちは応えてくれる。

「毎日、最低でも5回は、牛たちの様子を見回らないと気が済まない」と語る祐次さんは、牛たちの毛並みや反芻(はんすう)の様子、そして飼料の減り具合など、さまざまな面から健康状態を確認します。また牛舎の掃除や換気を徹底することには、手間を惜しみません。そして、月齢(牛の年齢)によって牛舎を変え、成長の過程で配合飼料の給与量を細やかに調節したりと、牛たちがストレスなく元気に育つよう気を配っています。“一生懸命育てれば、牛たちは応えてくれるから・・・”という祐次さん。そして、その教えを守りながら、家業を手伝う息子の武史(たけし 28歳)さん。「父と話すのは牛のことばかり。もっともっといろんなことを学んでいきたいですね」と語り、牛と向き合うまなざしは真剣そのものです。

黒毛和牛・味彩牛畜産農家 大塚キャトルファーム

くまもとの味彩牛

父に黒牛、母にホルスタインを持ち、和牛並みのおいしさでありながら、お求めやすい価格の牛肉です。肉質は適度な霜降りで、コクがあるのが特徴です。

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