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私たちが育てています。~畜産農家を訪ねて~

くまもとのりんどうポーク畜産農家 麻井農場

くまもとのりんどうポーク畜産農家 麻井農場

清らかな水に恵まれた里山で、
若い感覚を生かした養豚を。

こんこんと清らかな水が湧き、県内外から水汲みに訪れる人が絶えない熊本県御船町(みふねまち)吉無田(よしむた)高原。そのふもとにあるおだやかな里山に、麻井勝利(あさいかつとし 38歳)さんの「くまもとのりんどうポーク」の農場はあります。この地で勝利さんの父・利昭(としあき 65歳)さんが、養豚を始めたのは35年前。夏場は涼しく、清らかな水が湧くこの地が、豚を育てるために最適な環境だと考えたからです。それ以来、一生懸命養豚に励む父と母の後ろ姿を見て育ったという勝利さんは、21歳の時に家業を継ぐ決意を固めました。「小さいころからいつも豚と一緒でしたね。進路についてはいろいろ迷いましたが、後継者として養豚業をやっていこうと決心しました」。現在は経営感覚を備えた畜産農家を目指して、「さまざまなことにチャレンジしながら、頑張っていきたい」と目を輝かせます。


家族で力を合わせ、
自分たちでやっていく。

「豚はもともときれい好き。部屋を移動するたびに、徹底的に掃除をしてあげると元気に育ってくれるんですよ」と語る勝利さん。朝6時から夜7時頃まで、家族で豚の世話をし、片時も手を休めることはありません。出荷するまでの6か月間は、豚の様子や成育状態を見ながら、温度調節や配合飼料の種類を変えるなど、細やかな対応をします。また「皆さまに喜んでいただけるりんどうポークを育てるために、自分でできることはなんでもやりたい」という勝利さんは、パワーショベルなどの重機を使って、整地、豚舎のメンテナンス、増築までを手掛け、豚がのびのびと育つことができる、よい環境づくりに励んでいます。

納得がいくまでこだわり続ける。

さわやかな高原の風が駆け抜ける麻井農場に、空の色がひときわ青く、高く感じられる季節がやってきます。「豊かな自然に恵まれたこの地で、さらに充実した体制を整え、皆様に喜んでいただける安全・安心でおいしい豚を育ていきたい。自分が納得いくまで、努力を重ねていきます」と勝利さんは、力強く語ってくれました。

くまもとのりんどうポーク畜産農家 麻井農場

くまもとの
りんどうポーク

認定畜産農家が、天然ビタミン・ミネラル分を豊富に含んだ海藻粉末と小麦などをエサに使用するなどの独自の飼育基準のもとで肥育しています。豚肉特有の臭みがなく、風味に優れた良質の脂肪、そして柔らかくきめ細やかな肉質が特長です。香港などの海外も含めて、約40000頭が出荷されています。(平成25年度)

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